第4話 相場が大荒れの中、久しぶりにMRTを購入

今日は1月6日の木曜日である。

KOは今日も本業が休みのため、朝から株式市場への旅を開始したが、アメリカ大国から、利上げとともに量的引き締め(QT)を予想よりも早く推進すると示唆した便りが届いていたため、朝から市場は大荒れであった。

さらに、日本国内でも魔王・COVID19がバラまいたウイルスが急速に拡大し、悪材料が重なった格好となった。

そうした状況の中でKOは、昨晩のPTSで少し高めの値で売りに出していた「[2345]クシムの爪」がそのまま売れていたため、再び別の新しい装備品を探すこととした。

まず、KOは昨日も気になっていた「[3853]アステリアのつるぎ」の売り場を覗き、970円台に大きな買いが見られたので、そこで購入へと一度は気持ちが傾いたものの、その後に少しまとまった大きな売りが入ったのと、市場が荒れているということもあり、躊躇した。ただ、アステリアはその後、1,020円台まで戻したため、結局買うことを見送った。

次に昨日利確していた「[6653]正興電機製作所の剣」の売り場に行ったところ、一昨日買った時よりも安い、1,220円台で推移していた。それほど出来高を伴って下げていた感じではなかったため、テーマ性も考慮し、1,226.20円で100株買ってみることにした。

しかし、「[6653]正興電機製作所の剣」はその後も下落し、結局本日は1,181円で引け、武器として使えるようになるまで待たなくてはいけなくなったが、国策のテーマに沿った事業内容を展開しており、中長期での保有も視野には入れて買っているので、今後に期待することとした。

その他、KOは一昨日、一瞬買っていた「[6584]三桜工業の斧」を972.70円で100株、オンライン診療関連の「[6034]MRTのつえ」を1,297円で100株購入し、明日以降の戦いのための武器を強化した。

三桜工業は、EV、半導体、全個体電池といった旬の要素を複数含んでいるだけでなく、予想PERが約7倍、PBRが0.93倍で、かつ配当金予想も1株あたり25円となっており、守備力も兼ね備えた武器であることから、KOは前々から監視をしていたようであった。

一方のMRTは昨年以来、久しぶりの購入となったが、日本国内における魔王・COVID19との戦いのための武器として購入した。ただ、魔王・COVID19との戦いにはそれなりに効果は期待ができるものの、予想PERが8倍台であるにも関わらず、株価は下げ続けており、市場からは魔王・COVID19との戦いによる特需によってもたらされた一過性の業績であるという見方が強いようであった。

そのため、KOは購入するときもかなり迷っていたが、株価を上げないような感じでまとまった買いが随所に入っていたのと、オンライン診療という今後に期待ができる材料もあるため、そういった点にも期待をして購入に踏み切った。

なお、KOは明日以降も嵐が続く可能性も想定し、新しい武器を買った代わりに、昨日の戦いでそこそこ活躍した「[3987]エコモットの弓」を手放したほか、今日の戦いで購入し、そのまま持ち越しも検討していた「[6698]ヴィスコテクノロジーズの槍」も旅が終わる前に手放し、無理はせずにこの日を終えた。

(第5話へとつづく)

本日の売買損益

本日の売買損益は+3,320円であった。なお、当コーナーの運用成績は上部にある「今年の運用成績」にて掲載している。

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