第16話 久しぶりに現物フルポジ(KLabとSIGグループにイン)

今日は1月25日の火曜日、日本最低気温の日でもあり、中華まんの日でもある。

本日の株式市場は、昨晩のアメリカ市場が-1,000ドル安を跳ね返してプラスで引けた勢いを引き継ぎ、少しは上昇するかと思いきや、防衛銘柄や一部の地方銀行銘柄などを除いて全面安となり、日経平均株価も一時、昨年来の安値(27,013円)を下回るなど、まさに株式市場も日本最低気温の日らしく、冷え込む展開となった。

そうした中でKOは、昨日も一度買っていた「[5406]神戸製鋼所の鎧」が気になり、開始8分で昨日に引き続き、神戸製鋼所を購入した。

神戸製鋼所は予想PERが4倍、PBRも0.26倍、配当金も1株当たり20円の予想となっており、業績も昨年12月24日に特別損失のIRが出てはいるものの、その分を差し引いても割安と思えることから購入をしたが、後場に入り、さらに株式市場が冷え込み、同じく昨日も一度売買し、ここのところ出来高が増加傾向にある「[3656]KLabのつるぎ」が下落していたため、そちらも気になりはじめた。

KLabは赤字であるが、昨日も書いた通り、今後ゲーム業界は、遊びながら稼ぐGameFi、Play to Earnへの時代へと大きく変わっていく可能性があり、KLabも昨年6月にVRコンテンツの企画・開発を行うMyDearest株式会社に出資をしていることなどから、そうした時代の流れの中でKLabの復活をKOは期待をしているようであった。

もちろん、赤字の企業は逆金融相場の時代には逆風とはなるが、それでもかなり価値は下がってきているので、KOは結局、前場に買った 「[5406]神戸製鋼所の鎧」を手放し、「[3656]KLabのつるぎ」を100株(買値440.4円)購入して持ち越すことにした。

ただ、既に武器としてゲーム関連の「[3624]アクセルマークのつるぎ」と「[3686]DLEのナイフ」も装備していることから、そこそこ価値が上がれば、手堅く利確をすることも考えているようであった。

その他、流動性はあまりないが、予想PERが10倍台でかつ配当利回り3%を超えているDX・セキュリティ関連の「[4386]SIGグループの弓」も100株(買値506円)購入し、ついにフルポジション(現物)となった。

フルポジションは久しぶりではあるが、もともとKOは長らくフルポジションで運用するスタイルであったため、今回が初めてではない。

また、やみくみにフルポジションにしたということではなく、株価が4桁の「[7198]アルヒの盾100株」「[8570]イオンフィナンシャルサービスの鎧200株」「[8905]イオンモールシールド100株」らが比較的安定していることから、強弱のバランスや許容できるリスクも考えた上でフルポジションにしたようであった。

目の前に迫ってきているFOMC次第ではさらに下落する可能性もあるが、その一方でこれまで下落してきた分、リバウンドやFOMC通過後にあく抜けする可能性もあり、KOは後者の流れになることに期待をしているようであった。

(第17話へとつづく)

本日の売買損益

本日の売買損益は+140円であった。なお、当コーナーの運用成績は上部にある「今年の運用成績」にて掲載している。

Follow me!